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登録日:2011/10/29 (土) 23 18 07 更新日:2022/04/27 Wed 21 46 41NEW! 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 おまけ センス〇 パワプロクンポケット パワポケ ポケ9 ミニサクセス 少森寺編 拳法 野球しろよ 少森寺編とは、パワプロクンポケット9のサクセスモードの一つ さすらいのナイスガイ編が表サクセス、スペースキャプテン編が裏サクセスというように少森寺編はミニサクセスという名称 パワポケ10以降の用語辞典にも、ミニサクセスの用語は掲載されているが今現在ミニサクセスがあるのはパワポケ9のみ 元々はDSダウンロードプレイ専用のサクセスにする予定だったが、一部スタッフがそれに対して文句を言ったので、誰でもプレイできるように3つ目のサクセスとなったらしい ◎ストーリー 夏休みに野球部の強化合宿のために、小森寺を訪れるつもりだった主人公はバスを間違えてしまい、山奥の少森寺やってきた その事に気付いた主人公だったが時既に遅し、夏休みが終わるまでの40日間ここで修行をする羽目になった…… ◎少森寺とは? まず言っておくが、少林寺ではない 漢たちが己の肉体と精神を極限まで鍛え上げるための地上最強の場所 筋力を鍛える白虎房、技術力を鍛える青龍房 素早さを鍛える朱雀房、基礎体力を確立する玄武房の4つの修行房と対決房、回復房、懲罰房から成る ◎クリア条件 とりあえず40日を過ごす 体力が0になったり、心のメーターが0またはオーバーフローするとゲームオーバーになるので、そうならないように回復と修行をこなす 心のメーターは回復や逃げ出す選択肢が出た際に逃げないでいると上がる 修行や逃げ出す選択肢が出た時に逃げ出すと下がる 4回修行をすると対決房に入れて、ミニゲームができる 能力があがるので是非ともやってみるべし もう一度ミニゲームがしたいなら、何でもいいのでまた4回修行しよう 40日までに進藤をミニゲームで倒すと…… 追記修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 素早さが青龍、技術が朱雀じゃなかったっけ -- 名無しさん (2017-06-25 15 29 38) なれれば15分くらいでクリア -- 名無しさん (2017-10-15 05 16 45) 名前 コメント
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話数 タイトル 元ネタ 000 生きるために殺し合え! パワポケ3の第一章『生きるために働け!』 002 親しき仲にも 殺しアリ 諺『親しき仲にも礼儀あり』 005 太田ハード 某同人サークルによる凌辱系同人誌のタイトル『○○ハード』(○○にはヒロイン名が入る) 007 正義とマニアの間に… 『帰ってきたウルトラマン』より『天使と悪魔の間に…』 010 勇気VS意地(前編)勇気VS意地(後編) 『ミュージカル・テニスの王子様』の挿入歌『勇気vs意地』 011 仮面に隠した正義の心。亀田達をぶっ飛ばせ アニメ『ヤッターマン』の主題歌『ヤッターマンの歌』の歌詞より『仮面に隠した正義の心。ドロンボー達をぶっ飛ばせ』 013 くのいち GO! GO! GO! 『ウルトラセブン』より『地底 GO! GO! GO!』 014 そうだ工場に行こう JR東海のキャッチコピー『そうだ京都、行こう』 018 わるいやつら 松本清張の長編小説『わるいやつら』 023 燃えろ!ジャスティス爆炎 アーケード・ドリームキャストゲーム『燃えろ!ジャスティス学園』 029 父と息子の思惑 パワポケ7裏の依頼の一つ『父と息子の意地』 030 最高の猟犬 パワポケ8の白瀬芙喜子のベターED『最高の猟犬』 033 電話が鳴ってすぐにでる~狂気の鋼毅 IOSYSの東方アレンジCD『東方月燈籠』より『患部で止まってすぐ溶ける~狂気の優曇華院』 039 カネオの奇妙な探検 荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』 042 もう戻れない世界 パワプロクンポケット8の三年目BAD、アルバムNo.14『もう戻れない世界』 044 起承転々 物語の構成における起承転結 戻る
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▼少森寺編を利用したパワポケポイント稼ぎ ポイントを稼ぐときは変化球を重視の投手が最も効率がよく、次点が球速のためはがね投法(トルネード投法)の投手で始める 野手はどのようなタイプで育成してもポイントは微々たる差でしかないため採用しない ▲練習内容 玄武房4回(体力)、青龍房21回(変化球)、決闘5回(チャン太、双、光山、六学院、進藤)が練習回数の目安 (練習は崖登りと地獄カラクリだけ 他は回復に充てる) 体力緑(半分以上)で練習し、青で回復する 地獄カラクリ五回目以降ボーナスの選択肢は『もっと指先を柔軟にしたい』(変化球+47) ケガ率10%以下の場合なら怪我をしてもまずゲームオーバーにはならない そもそも少森寺編の怪我のマイナスは大したことがない 序盤に脱走を企む選択肢は適度に脱走を試みて、こころを半分程度に下げておく (脱走時にこころが低ければやる気が上がるイベントも二回ある) ラストのミニゲームを安定して攻略できるかが肝である 慣れるまでは最終日には休息して体力を満タン近くまで上げておくとクリアしやすくなる。 失敗しても変化球レベルや経験点は下がらないのでどんどん挑戦して慣れてしまうとよい (球速かコントロールしか下がらない。経験点は"一応"クリア後に振る) ▼目標 球速145km コンG90 スタE30 4方向 総変8 スラ1カーブ1パーム1フォーク5 特殊能力3~4個 合計ポイント 約52 ▼能力別パワポケポイント換算表 +... トルネードは最低消費で覚えられるフォーク系を2球種持てる上に、球速の消費経験点も最も少ない パワポケポイントを稼ぐならほぼトルネード一択となる ▼オーバー 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 135km 260 +2 140km 360 +3 145km 485 +5 150km 660 +10 155km 885 +18 スタE 45 +1 スタD 195 +2 スタC 335 +3 スタB 635 +5 能力 合計経験点 ポイント コンE 110 +1 コンD 180 +2 コンC 330 +3 コンB 630 +5 球種3*総変6 649 +18 3*7 776 +21 3*8 915 +24 3*9 1066 +27 4*4 684 +16 4*5 779 +20 4*6 884 +24 4*7 1011 +28 ▼トルネード 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 130km 170 +1 135km 240 +2 140km 335 +3 145km 450 +5 150km 610 +10 155km 815 +18 コンE 120 +1 コンD 200 +2 コンC 365 +3 コンB 705 +5 3*6 556 +18 3*7 655 +21 3*8 763 +24 3*9 879 +27 3*10 1019 +30 4*4 621 +16 4*5 698 +20 4*6 782 +24 4*7 881 +28 4*8 989 +32 5*5 1081 +25 ▼アンダー 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 130km 215 +1 135km 305 +2 140km 420 +3 145km 565 +5 150km 770 +10 155km 1030 +18 コンE 100 +1 コンD 160 +2 コンC 295 +3 コンB 555 +5 3*6 571 +18 3*7 679 +21 3*8 797 +24 3*9 926 +27 3*10 1077 +30 4*4 632 +16 4*5 712 +20 4*6 802 +24 4*7 910 +28 4*8 1028 +32 5*5 1089 +25 ~~野手~~ ▼タフ型 ミートの効率が非常によく、パワーは最も効率が悪い 他の能力は初期能力の影響で肩が効率悪いが、経験点的にはほぼ同率 能力 初期能力からその能力値までに必要な合計経験点 パワポケポイント 弾道1~4 ― +0 ミート2 30 +1 ミート3 80 +2 ミート4 160 +3 ミート5 270 +5 ミート6 410 +10 ミート7 580 +18 パワーE65 140 +1 パワーD80 215 +2 パワーC95 305 +3 パワーB110 425 +5 パワーA140 725 +10 走力E 30 +1 走力D 120 +2 走力C 240 +3 走力B 400 +5 走力A 600 +10 走力A15 730 +18 肩力E 60 +1 肩力D 150 +2 肩力C 260 +3 肩力B 420 +5 肩力A 620 +10 肩力A15 750 +18 守備力E 30 +1 守備力D 120 +2 守備力C 240 +3 守備力B 400 +5 守備力A 600 +10 守備力A15 730 +18 ▼適当に作った選手 +... 投手右右トルネード パワポケポイント45P 玄武5 白虎6 朱雀6 青龍7 決闘6 150km コンE110 スタE30 3球種総変6 カーブ1フォーク4パーム1 特殊能力5個 投手右右トルネード パワポケポイント52P 玄武4 青龍21 決闘5 145km コンG90 スタE30 4球種総変8 スラ1カーブ1フォーク5パーム1 特殊能力4個 外野 右右 ノーマル アベレージ 玄武4 朱雀22 決闘5 パワポケポイント42P 弾道1ミート7パワーF30走力D8肩力C10守備力B12耐エラーF5 特能4個 捕手 右右 クラウチング タフ 玄武3 白虎21 決闘6 パワポケポイント41P 弾道1ミート5パワーE70走力C10肩力A15守備力F5耐エラーF5 特能3個 (チャンス◎で2個分の計算 合計ポイント+3) 二塁 右右 振り子 走力 玄武4 青龍21 決闘6 パワポケポイント41P 弾道1ミート1パワーD80走力A15肩力F4守備力E6耐エラーF5 特能8個 (アベレージヒッターと送球○は2個分の計算 合計ポイント+10)
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名前 うちはマダラ 履歴 黒幕→うちはマダラ 名言:空気コテが気安く話しかけるな 白瀬は俺の嫁 黒幕とは? JUSでの黒幕 「黒幕」に関するリンク 「黒幕」に関する情報/コメント 黒幕とは? 元情報住民で三年前からいる。 ポケガイで5本の指には入る小説家であり、文章力も住民の中でもトップクラスである。 何度かポケガイ住民を出演させる形式の小説を書いていたが、いずれも途中で挫折している。 小説ブーム時はとびうまの助手的な存在であった。 ちなみにラッタが大好きで、「ラッタ伝」という小説を書いていたことも。 パワポケも大好きで、その中でも『小杉優作』(パワポケ5)と『白瀬芙喜子』(パワポケ8)がお気に入りらしい。 今はパワポケ関係のスレのスレ主としてポケガイに出現している。 JUSでの黒幕 一応JUSを持っているらしいが詳細は不明 「黒幕」に関するリンク 取得中です。 「黒幕」に関する情報/コメント 五本の指って誰だよ -- 黒幕 (2009-09-03 18 34 53) 妹 ゚ヮ゚)とびにぃしゃん、めるしゃん、マダラさん……と、誰だ? -- あめの (2009-09-19 21 53 00) とびさん、ひんめる、マダラ、ロックくらいしか小説書きまくってる奴思い浮かばない -- マロウ (2009-09-21 01 19 33) ↑ 庭、ブーン、サボンテ、ギャラドス辺りか? -- ぁょぅ (2009-12-08 17 22 28) ↑俺じゃない -- ぁょぅ (2009-12-09 18 41 19) 貴方も関係者!!あははははははは -- 竜宮レナ (2009-12-17 19 19 19) 五本の指って -- 慶喜 (2011-01-06 14 45 40) 名前 コメント
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今日 - 合計 - パワポケダッシュの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 岡田雅子NH217買って来い 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2019年09月17日 (火) 09時55分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2010/11/02(火) 13 18 17 更新日:2020/10/23 Fri 22 38 54 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 タイムパトロール パワプロクンポケット パワポケ ブラッドバタフライ ポケ6 主人公 和桐バブルス 島流し 未来人 歴史を変えた者の一人 未来を作るんだ。 自分達の手で、明るい未来をね。 パワプロクンポケットシリーズ第6弾、パワポケ6の主人公。 サイボーグだった1、3主人公はまだまだ、プロペラ団の存在などでプレイヤーに耐性ができていたが、4.5と主人公が普通の人が続いていたところ、タイムパトロールという設定は度肝を抜いた。 【6主人公の特徴】 タイムパトロールの主人公は現在、つまりは6の舞台となる時代に時間犯罪者を捕まえるためにやってきた。 タイムマシンによって未来を改変しようと企む犯罪者のターゲットは和桐製作所と言う中小企業らしい。 下手に動くより、敵を迎え撃つことにした主人公は和桐製作所で働くことになる。 しかし、和桐を狙うのは時間犯罪者だけでなく、様々な問題、個性的な社員達も多いことに気付いた主人公。 果たして彼は任務を遂行出来るのか!? タイムパトロールというステータスはぶっ飛んでおり、過去の経歴もほぼ完全に謎。 だが基本的に他の社会人主人公と比べて普通の人。 ちなみに彼のいた時代では携帯電話は連絡手段として既に時代遅れとなっており、「この世界は、あと百年もたっても解明できない謎と神秘に満ちている」の台詞から少なくとも100年以上未来の人間と思われる。 職業と出身世界的な問題で歴史に関しては詳しいようだが、一方でプロペラ団について認知していない描写がある。 良くも悪くもパワポケの主人公で、熱くお調子者。製作所を復活させる(後述)だけの根性もある。 たまに、 『フヒヒ、ラブラブです』 『愛の狩人です』 『負け犬が何の用かな?』 とか、ミョーな回答したりするが、パワポケにはよくあることなので気にしてはいけない。 あと、とても女性にモテる。展開次第では勤め先の社長の娘(現役女子高生)や893の娘と交際することも。蛇足だが、今作は彼女候補との好感度が一定値を越えるとデート後にラブホテルの前で別れるようになる。 女子高生などもラブホテルに平然と連れ込む辺り、歴代主人公としては性的な面は一番だらしない可能性が指摘されている……管理社会から来た反動か何か? 容姿に関してはパワポケ2の主人公と似た容姿を持つことが示唆されるイベントがある。 荒井金男は1.3主人公と同じ雰囲気を持つと指摘しているが、そもそもポケ2主人公が1.3主人公と似た容姿なので当然ではある。 後に8主人公も1.3主人公と似た雰囲気を持っていると指摘されていることから、6主人公は8主人公とも似た雰囲気があるのかもしれない。 最初は製作所に入ったのも時間犯罪者を捕まえるためだったが、日々を過ごしていくことでかけがえのないものへとなっていき、ラストで未来に帰る選択をした時は 『あの人たちにもう一度会いたい』 と話していた。 また、タイムパトロールという職業から戦闘力も三番目(ただし、この戦闘力は11時点で)と高い位置に居る。ヤーサンには勝てないらしいが… 野球のスカウトが彼の元にくるイベントなどから見るに、純粋に身体能力が高いのだろう。 ゲーム本編の末路としては、上述したようにラストで未来へ帰還するか現代に残るかを選ぶこととなる。 任務を果たす・誤認逮捕をして生還して任務失敗・彼女候補と結ばれたため現代に残るなど、様々な展開が用意されている。 当然BADEND展開もあり、BADENDでは借金の肩代わりのために島送りにされる展開である。 この島送りにされるBADEND後のお話が、パワポケ6における裏サクセス『謎のしあわせ島編』である。 【正史の結末など】 正史では時間犯罪者を見事に捕らえられないというまさかの展開で終わっている。 6主人公は大帝国キラーズに敗北して幸せ島に行ったのが正史らしく、しあわせ島からとしおくん騒動に生じて生還する。 (表サクセスのクリアがパラレル展開でゲームオーバーが正史という設定は、後のシリーズでも見られない) 無事帰還した6主人公は、一度潰れた和桐製作所を幸せ島に送られた仲間達と元の和桐製作所社員達と合同で建て直した。 皮肉にも、逮捕されなかった時間犯罪者の一度は成功した目論見を、結果的に捕まえずとも潰すことになったのである。 また、ゲーム本編では主人公が最終的に未来に帰るのかどうか選択肢が出るが、正史における彼が、和銅再建後にどう選択したかは現在まで不明である。 パワポケダッシュの紹介文では、しっかり未来への帰還を遂げられたかどうかを疑問視させるような不穏な文章がある。 未来への帰還を決意したと仮定した場合は、最終作の14終了時まで本編世界のどこかでスリープ状態で眠っている可能性が指摘されている。 なお、しあわせ島に送られる経緯を歩んでいる事情などから、歴代では珍しく正史彼女が存在しない主人公ではないかと推測する声もある。 ※以下、かなりのネタバレ 本来彼の任務は時間犯罪者を捕まえることであったが、実際は時間犯罪者は既におかしくなっていた過去を元に戻そうとしていただけ。 そもそも何故こんなことになったのかというと3のヒロインである寺岡薫は6の時代では死んでいる筈であった。 しかし破滅の未来を変えるために『彼』や時間犯罪者らによって持ち込まれたサイボーグ技術で生き延びてしまい、薫は和桐製作所に入る。 そこで薫はWGバッテリーを開発するが、未来ではこれによりエネルギー問題が解決。人類は破滅は回避したが管理社会という平和によって腐っていく。 時間犯罪者はそうして狂った未来を再び修正するために6の時代にやってきていた。 つまり、主人公は無自覚ながらにやばい未来に繋げてしまった可能性がある(だからといって6主人公が悪いという訳では断じてないのだが)。 これは、犯罪者イベントを完璧にこなすと発覚する時間犯罪者との会話で 『お前は間違っている』 という台詞からもよくわかる。 もし仮に主人公が既に変化した未来からやってきていたとするならば、犯人のやっていることを時間犯罪とするのも一応納得でき、おそらくバッテリーが存在する未来から来ているのでその可能性は高い。 さらに言うと、6主人公は正史でのしあわせ島ではとしおくん騒動を経て脱出したとされている。 このとしおくんの遺骸は後のジャジメントが兵器用として利用しており、その結果ドラコが生まれているなど地味にそちらでも影響を与えている。 ドラコはパワポケ12でもパカーディルートでは敵として立ち塞がることもあるが、このルートは多分正史の扱いではないだろう。 ちなみに、「14」にて主人公の育ての親となるメガネのうち2人(山田と落田)は彼の和桐製作所再建がきっかけで巡り合っているため、そういった意味でも後のシリーズに影響を与えた重要な人物だったりする。 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 6主の説明でドラえもんを思い出したのは俺だけ? -- 名無しさん (2014-03-19 17 31 39) 正史彼女がいないことがほぼ確定してる珍しい主人公 -- 名無しさん (2020-10-23 22 38 54) 名前 コメント
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登録日:2010/10/25(月) 20 33 07 更新日:2024/05/30 Thu 17 13 28NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 どうあがいても絶望 ふふふ~ん トラウマ ハズレ彼女 バッドエンド パワプロ パワプロクンポケット パワポケ 一覧項目 交通事故 地雷 彼女候補 ハズレ彼女とは、パワプロクンポケットシリーズに登場する、避けるべき障害キャラクターたちを指す言葉である。 【概要】 通常、パワポケシリーズの表サクセスには複数(基本6人)のキャラクターが彼女候補として登場し、 プレイヤーはメインシナリオを攻略しながら、それぞれ用意されている彼女たちとの個別ルートも楽しむことが出来る。 また、彼女を作るか否かでサクセス内で入手できる経験点や特殊能力にも大きな差があり、 イベントを最後までこなせば超特殊能力も入手できるため、強力な選手の育成を目指す場合は彼女を作ることがほぼ必須条件となっている。 この「彼女候補」は本家パワプロにも存在するシステムだが、パワプロにおける彼女候補とのイベントは必要以上に本筋に絡んでこないのに対し、 パワポケにおける彼女候補とのイベントは(特にシリーズのナンバリングが増えるにつれて)下手すれば本編を超えかねないほど濃厚な内容のものが多く、 こうした背景からパワポケが「野球要素があるギャルゲー」などと揶揄されたりもするわけだが、基本的には彼女候補の存在は、 (パワポケ特有のバッドエンドの悲惨さこそあれど)主人公にとって、そしてプレイヤーにとってもありがたいものとなっている。 …のだが、それに当てはまらない例外が一部存在する。 彼女たちはランダムで出現することが多く、彼女候補というよりはまさに交通事故のようなものであり、 関わってしまったが最後、蟻地獄のごとく主人公とプレイヤーを絶望の淵に引きずり込んで行く。 一応対策は無きにしも非ずだが、出現時期がランダムなため中々必要な条件を満たすことが出来ず、泣き寝入りするプレイヤーが後を絶たない。 なお本家パワプロにおいても姫野カレン等のハズレ彼女は存在するが、本項目ではパワポケシリーズに登場する候補のみを解説する。(*1) また、中には通常の彼女候補であるにもかかわらず「ハズレ」扱いされるキャラクターも存在(本項で解説)するが、 勿論彼女たちには純粋なファンも存在しているため、自分が気に入らないからといって安易に「ハズレ」呼ばわりすべきではないということは留意されたし。 ※以下、ネタバレ注意。 【主な事故原因(カ ノ ジ ョ)】 いわゆる「公式」のハズレ彼女候補。 特徴的な容姿、イベントによる各パラメータ低下、ランダム出現&半ば無理やりな交際開始…などが共通点。 荒井紀香(パワポケ1~3) 原点にして頂点。そのあまりの酷さとホラー度に、コイツ以降のハズレ彼女のインパクトが低下した。 詳しくは項目を参照。ふふふ~ん。 西湖美友(パワポケ5) 紀香ほどではないがやはり酷い。ファンからは「紀香2世」とも。 恐らくは「とっとこハム太郎」が元ネタである特徴的な容姿に、ビキニ姿はドラム缶と例えられる肥満体型、そして数々の奇行で主人公のやる気を下げ続ける大学生。 一方的に彼女になるが、仲間評価が高ければ選択肢が発生してギリギリ回避できる。 最終的には主人公に偽物の野球超人伝(*2)を贈り、アルバムではマルチ商法らしきものにガッツリ手を染めている。 春田蘭(パワポケ10) 主人公に自分の理想を押し付ける夢見がちな高校生。通称「汚いムーミン」。 回避方法が中々の初見殺しで、選択肢を誤ると仲間評価を下げ続ける。 用意されているアルバムは、なんだかんだで交際が続くものと、背中に彼女の痛い視線を感じ続けるものの2通り。 隠し彼女候補である三橋妙子を攻略するには彼女とのイベントを進める必要があるため、言わばそのかませ犬的な存在でもある。 とは言え実際は(少なくとも上の2人と比べれば)決して悪い子というわけではなく、 むしろ勉強もできて料理も上手く、さらに親友である妙子が主人公と結ばれた際には素直に祝福してくれるなど、良い側面も多々見られる。 そもそも蘭ルートにおいては主人公の言動にも非常識な点が多々あるため、一方的に彼女を非難するべきでもないだろう。 【性格の悪さ系】 その性格の悪さやイベント内容の酷さ、アルバムの後味の悪さなどから「ハズレ」扱いされる彼女候補。 単に「バッドエンドが強烈だから」という理由で名前が挙がっているわけではないのがポイント。 特に、主人公”が”ヒロインに攻略される描写が目立つ『パワポケ11』に登場するキャラがよく挙げられる。 真島涼子(パワポケ11) かなり危なげなメンヘラストーカー気質及び奇行と、部屋のゴミ屋敷っぷりが賛否両論。 痩せた姿のグラはちゃんと可愛いが、度々太った姿のグラで登場するのも理由の1つか。 加えて病気発症や評価ダウンのマイナスイベントが多く、バッドエンドの妙な後味の悪さも印象に残る。 ただしグッドエンドでは(ゴミ屋敷以外は)改善され、特徴的な出自が目立つ11の彼女の中では前述の性質を除けば一般人の枠には収まっているはず。 また、12裏サクセスにおいては性格も落ち着いており、2章以降に非常に有益な働きをしてくれるため、固定ファンも存在する。 詳しくは項目参照。 武内華音(パワポケ11) ワガママで自己中心的な性格がよく批判され、義理の姉であるミーナの人気が高いこともそれに拍車をかける。 作中のキャラからも「クソ女」呼ばわりされるばかりか、スタッフからも「ダメ女」の烙印を押される始末。 しかも結局その性格が改善されることはなく、加えて純粋なハッピーエンドが用意されていないことも大きなハズレ要素の1つ。 さらには(便宜上の)グッドエンドでもマイナス特殊能力を取得してしまうオマケつき。 詳しくは項目参照。 室町しのぶ(パワポケ11) 球団マスコットの「中の人」として働く女の子。 上の2人と比べると良くも悪くも影が薄いが、それ故に悪い面が目立ってしまっている。 他の男に囲われながら主人公に告白したり、バッドエンドではあっさり他の男に乗り換えたりと、 そうした都合よく男に依存する性格に批判が集まりがち(一応本人も自覚はしているようだが)。 【バッドエンド系】 キャラクターが嫌われているわけではないが、用意されているエンディングに救いが無い彼女候補たち。 多くがそのキャラクターの背景や設定によるものである。 田中深雪(パワポケ4) 素人ながらも野球部顧問を務める若き女教師。 2通りのルートと3つのエンディングが用意されているが、どれもグッドエンドとは言い難い。 片方のルートでは主人公の父に寝取られたり、親子揃ってストーカーになったりする。 もう片方のルートではシナリオ開始前に元恋人のストーカーによって殺害されており、実は幽霊だったという衝撃の展開に。 全てが終わると主人公にだけ真実を明かし、人知れず成仏する。 高城秋生(パワポケ4) 主人公の元同級生。彼女自身は普通の女の子であるにもかかわらず、 何故かそのシナリオは謎の「赤い服の女」が付き纏う妙にホラーチックな内容。 さらにはグッドエンドにすらもその影が… そして裏サクセスでもロクな目に遭わない。 島岡希美(パワポケ6) 『パワポケ4』にも登場した彼女候補。 居酒屋を営んでいるが、整形によって4の頃から顔が変わっている。 完全にランダムで通常のグッドエンド、バッドエンドの他にルートが分岐し… 詳しくは項目参照。 才葉さくら(パワポケダッシュ) 主人公のライバルの妹でおませさん。変わった喋り方をする。 正史ではメガネ一族の無田君とくっつくが、無田君のイベントを調整すれば晴れてガールフレンドに。しかし… 「…わすれた。わすれた!全部わすれたんだよ!!」 シナリオ構成は正直この中でも群を抜いて重い。小学生向けとは一体。詳しくは項目参照。 芽森わん子(パワポケダッシュ) どう見てもなんだか犬っぽい先輩。イベントもそれっぽい。 サイバーキッズでのボール拾いに嫌気が差し、ガンバーズへと入団する。 イベントを進めるにつれ徐々に正体が明らかになっていくが…? 彼女のシナリオで多くのパワポケファンが野球仙人に殺意を抱いた。 その正体はやはり犬であり、瀕死の状態にあったところを野球仙人によって一時的に人間と犬の中間の存在として復活していた。 彼女を死なせないためには全国大会で優勝する必要があるが、彼女が現役の間はシステム上絶対に優勝が不可能であるため、 主人公がどう足掻こうとも救うことが出来ない。2通りあるエンディングのどちらにおいても、その短い生涯を終える。 モモコ(パワポケダッシュ) 主人公が空き地で出会うメガネを掛けた不思議な子。 比較的ほろ苦いエンディングではあるものの、絶望と言うほどではない。 ただし月に1回しか会うことができない上に、その約束を1回でも破れば即バッドというネタ寄りのシビアさも持つ。「ヤクソクを守らない人はキライ!」 また、『パワポケ11』の紫杏のアルバムにも登場している。 その正体は子供にしか見えない桃の木の精霊であり、少なくともかなりの昔から存在していたことが示唆されている。 グッドエンドでは主人公が少し大人に成長した(=モモコ、つまり女の子をより意識するようになった)ことで、その姿が見えなくなってしまう。 山下貴子(パワポケ9) 主人公が出会い、住み込みで働くようになった米屋の娘。父親と2人暮らし。 非常に料理が上手く、(9の他の彼女候補がやや特徴的なのもあって)気立ての良い正統派ヒロイン。 風来坊である主人公に対しても素直に好意を示していたが… 「……神様、残酷だぞ。」 彼女は幽霊であり、主人公に出会う前に交通事故で命を落としていたが、若くして死んだ未練からこの世に留まり続けていた。 クリスマスに成仏してしまうグッドエンドと、幽霊であると気付かずに3人で暮らし続ける(ただし既に綻びが見え始めている)バッドエンドの2通り。 ハナ(パワポケ14) 河川敷の橋の下にいつの間にか住み着いていた野良犬。彼女候補とは。 主人公はクラスメイトの竹本つぐみと共に彼女(?)の面倒を見ることになるが… 「小学生主人公」+「犬」という組み合わせだけでロクな結末が待っていないことをファンは予見したが、案の定だった。 その正体は、過去に実験で地球から宇宙に送り出され、そこで宇宙人に回収されて宇宙人となった「宇宙犬」の1匹。 彼女は地球の文明を存続させるか否かを判断するために仲間と共に地球を訪れており、人間のような姿にもなることが可能。 バッドエンドルートでは、つぐみは主人公とは別の中学に進学し、ハナもどこかに引き取られたことで疎遠になったと語られるが、 グッドエンドルートでは、つぐみは突如姿を消したハナを雨の中長時間探し回ったことで体調を崩し命を落としてしまい、 ハナも最後は自分の命を賭して地球に向かう彗星を食い止めるという、攻略することによって登場人物2人が死ぬという恐ろしい構成になっている。 追記・修正はハズレ彼女も完璧に攻略してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダッシュだけで3人いて笑う -- 名無しさん (2015-08-23 15 30 34) 思えば14の大島響子も恐ろしかったな…… -- 名無しさん (2015-09-02 02 12 09) 響子は一途が空回りしてるだけで何だかんだ主人公は幸せになるからちと違う。ある意味パワポけでは珍しいちょっとしつこいだけの女の子と普通の恋愛をするお話だよ -- 名無しさん (2016-05-19 18 20 12) バッドエンド系って別項目の方がいいのでは? -- 名無しさん (2021-01-07 02 19 19) パワポケ4の葉月もバッドエンド系に入るのでは? -- 名無しさん (2022-07-03 09 37 32) バッドエンド系とハズレ彼女を同じような扱いで列挙するのは間違いだと思う 別項目にすべき -- 名無しさん (2022-10-01 21 24 36) 何をもってハズレかは人によりけりだけど性格の悪さ系の「攻略することが苦痛」「エンディングの後味が悪い」がハズレの条件ならバッドエンド系統も当てはまるのでは?別途で分けてもいいとは思うけどもね -- 名無しさん (2023-01-22 07 19 27) 名前 コメント
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登録日:2010/10/23 Sat 07 24 27 更新日:2024/04/14 Sun 16 53 53NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 エリート野郎 ギニュー パワプロクンポケット パワポケ パワポケ主人公 ポケ5 主人公 主人公萌え 入れ替わり 大神モグラーズ 小杉優作 蟹←元 こここそが、俺のいる場所なんだ。 昨日、どこにいたかということより明日、どこに行くかが問題なんだ。 パワプロクンポケットシリーズ第5弾、パワポケ5に登場した主人公。 【5のストーリー及び主人公の特徴】 本名・元々の肉体は小杉優作。新人王になったり、甲子園に出場していたり、ルックスも良しといわゆるリア充。 しかし、ある日のインタビューを終え、廊下を歩いていると二軍の選手と正面衝突。 お互いの魂が入れ替わってしまう。 お互いに状況を理解したが、小杉の体に入った二軍の選手は小杉に成り変わり現状を維持しようとする。 果たして、小杉は自分の体を取り戻すことができるのだろうか? 以上が5ストーリーのあらまし。 小杉本人は非常に仲間や才能に恵まれたため、性格に余裕があり、穏やか(ただし、彼女候補のルートの展開次第ではストーカーになるなど、危ない性質もある)。 しかし入れ替わっている二軍の選手はパワポケ2にも参加していたらしいが独り善がりでコンプレックスの塊。心配する凡田君に暴言を吐くようなどうしようもない男だった。 そのため、入れ替わった当初は周囲の目も冷たく頼れる仲間もいない。 野球の腕も入れ替わった相手がサボっていたらしいので0からの再スタートになってしまう。 ちなみに入れ替わった時の小杉の肉体は23歳、モグラーズ二軍選手の肉体は28歳なので、一気に5歳年食っちゃった。 でもそのうち気にしなくなる辺り、相当なポジティブ精神の持ち主。 入れ替わったにもかかわらず、小杉時代の家族や親戚等を気にする描写も一切ない。 そのため、家族などはすでに亡くした天涯孤独の身分だったのではないかという説がある。 久しぶりのハズレ彼女が登場するように、基本的に逆境を乗り越えるストーリーが多く、ハンディのバーゲンのように災難が襲ってくる。 そんな災難を乗り越えて、一気に加齢して鈍った体を一軍レベルにまで上昇させるほどの実力を発揮する辺りは、入れ替わってもスター選手はスター選手であるということである。 そのような腐った状態から日本シリーズに上り詰めて小杉と対峙した際の小杉の「貴様なんぞに負けられるか!このエリート野郎!」の台詞が全てを象徴している。 また、パワポケ主人公随一の萌えキャラであり、彼女攻略の時でさえ、彼女キャラよりも主人公の方が可愛かったりする。 ちなみに、ハズレ彼女のサイコミュに唇を奪われそうになった主人公は、 『俺は自分に正直に生きるんだああああああああー!!』 と逃走する。 しかし、ここで凡田君の評価が低いと………… 『わっ!!? 凡田君の裏切りもの!うぎゃああああああー!!』 となる。 【その他】 5以降の正史での詳細な動向は不明だが、身体が入れ替わったままプロ野球選手として普通に活躍している模様。 モグラーズは日本一になったようだが、5本編ではその際に小杉と和解して激突するルートになるはずである。 しかし、5終了後の小杉は成績の下降が止まらず、塚本の裏切りによってしあわせ島に贈られた設定となっている。 つまり、正史における「ゲーム本編では起こり得ない(用意されていないイベント)歴史」を歩んだ形となる。 8ではモグラーズの後継球団である大神ホッパーズにいなかったため、移籍したか引退している可能性が高い。 肉体が入れ替わった影響で、後のプロ野球編シリーズの時期ではもうベテランの領域だしね……。 正史彼女がいたかどうかも推測が難しい状態となっており、地味にシリーズの謎の一つ。 再登場した彼女候補としては埼川珠子や倉刈日出子がいるが、彼女達のルートを経由した可能性はあまり高くない(日出子は11に至っては彼女候補としての再登板だったし)。 6のイベントでファミレスでストーカー事件の話題が出たことから星野めぐみが正史彼女ではないかという推測もあるが、有力説にできるほどの情報でもない。 その場合腹部を刺されて二週間ほど入院し試合を欠場してしまっているので、そっちが話題にならないはずがない。 また、パワポケ9とパワポケ14の裏サクセスには小杉が登場する。 9の裏サクセスの小杉は入れ替わった後の性格がベースになっているのに対して、14裏サクセスの小杉は入れ替わる前の5主人公時の人格をベースにしているようなキャラ描写。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タマちゃんが正体バラす部分では笑った。天然かな? -- 名無しさん (2014-07-12 07 14 13) 元々小杉は素直だから、めぐみルートのデートの選択肢でめぐみちゃんが良いとか、乗りたいなどこ恥っずかしい事を言っちゃう人だし……。 -- 名無しさん (2014-07-31 06 48 38) 主人公が投手なら小杉は野手になるんだけど、元の体がある程度慣れてるとはいえ元投手がいきなりプロで捕手やったりするから2人とも凄い -- 名無しさん (2019-03-27 21 50 57) 主人公の中だと1・3主の次くらいに不幸だと思う。入れ替りで5歳も老けて貯金も無一文、その後プロとしては僅か数年で引退だし。正史はめぐみと結ばれている可能性が高いらしいけど生活していけるだけの稼ぎはあるのだろうか…。 -- 名無しさん (2023-01-16 01 38 46) 名前 コメント
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ストーリー 世間でもあまり評判が芳しくない極亜久高校に転校してきたパワポケ。 これまでも野球をやっていたパワポケは野球部へ入部するが、 当の野球部は校内ですこぶる評判が悪く、荒れ果てていた。 パワポケは部を立て直して甲子園出場、プロ野球へ進もうと心に誓った。 しかしそんな彼にいくつもの試練が訪れる。 極亜久高校編 THE ORIGIN 第一章 黎明編 極亜久高校編 THE ORIGIN 第二章 飛翔編 極亜久高校編 THE ORIGIN 第三章 疾風怒涛編 戻る 登場人物 パワポケ(初代パワポケ主人公) 極亜久高校にやってきた転校生。母親は既に他界しており、父親と二人暮らしをしている。 甲子園に出場することとプロ入りすることが目標。 弟が生まれてくるはずであったが死産してしまったという過去を持つ。 亀田を雑に扱いがちで、何かと亀田に対しては手が出る。ポジションはピッチャーで、左投左打。 第二章の途中で荒井紀香に付きまとわれ、ある誤解から彼女と強引に付き合う羽目になる。 最後には甲子園出場をして優勝を果たしたが、荒井紀香と結婚するハメになってしまい、 彼の運命は大きく狂った。のりかとの結婚生活が原因でプロ野球でたいした活躍もできず、 オフの旅行先での事故で命を落とす。そう、のりかという超不幸な状態から抜け出すために...そして... 後に3のオリジンでサイボーグとして復活する。 亀田 光夫(かめだ みつお) パワポケの親友。パワポケに頼み込まれ最初に野球部に入部した。 特撮好き。ポジションは捕手。右投右打。最後には甲子園決勝直前に 智美を助けるために一人救出へと向かうものの、爆破事故で死亡する。 しかし、智美の手でサイボーグへと復活し、プロペラ団の一員となる。 外藤 侠二(がいどう きょうじ) 主人公の1年先輩。一度は野球部を辞めてしまうがパワポケの頑張りに心を打たれ、 再び入部する。ポジションは一塁手。右投右打。 『パワプロ5』では猪狩進を交通事故に遭わせるなどの妨害工作をしたことで、 プレイヤーからかなり嫌われていたが、本作では善良だったことが判明する。 卒業後はたこ焼き屋を始め、極亜久高校にも頻繁に顔を出す。 平山 紀之(ひらやま のりゆき) 亀田の親友。家は酒屋で酒飲みの父とひろみという妹がいる。 ポジションは二塁手。右投右打。定期イベントで亀田が連れてきて仲間になるが、 それ以前にゲームセンターでスカウトして仲間にすることもでき、 ゲームセンター経由の方が能力は高い。石田由紀のことが好きで、 智美に協力してもらったり勇気を出して告白するなど果敢にアタックしたが、 正史では由紀は佐藤と付き合い結局報われることは無かった。 チームメイト パワポケ以外の野手は全員がサブポジションを2つ持っている。 水原 勇気(みずはら ゆうき) 皮肉屋の優等生キャラ。親への反発から評判の悪い極亜久高校を選んだ経緯を持つ。 音楽室に行き、ピアノ演奏のミニゲーム「ドレミファポン(『ビートマニア』風の音楽ゲーム)」を クリアすると野球部に入部する。野球に対する情熱は他の部員たちにも負けておらず、 度々新しい練習を考え付く。ポジションは遊撃手。右投両打。 水島新司の野球狂の詩に登場する女性投手と同姓同名。 村上 海士(むらかみ かいじ) 元空手部。空手のミニゲーム「あっちむいてバキッ(画面に出た方向と逆の方向キーを押す)」を クリアすると野球部へ入部する。素手でコンクリートを砕ける。父親がフィクサーをしている。 一時やる気を無くした平山や佐藤を叱ったり激励するなどかなりの熱血漢。 ポジションは三塁手。右投右打(後作のアレンジチームでは左投げの設定)。 ボブ・サムソン 元サッカー部で将来を有望視されたGKだった。 ミニゲーム「てけてけサッカー(サッカー部員をかわしてゴールを決める)」を クリアすると野球部に入部する。一見外国人に見える風貌で、 外国人風の喋り方をしているが、実は両親ともに純血の日本人である(本人は イベントで事実を知らされるまでブラジル人だと思い込んでおり、事実を知ってからも喋り方は変えていない)。 後にメジャーリーガーとなった。なお、パワポケは彼が左利きだということを知らず、 はじめは三塁手として勧誘していた。ポジションは二塁手(なお左投げの二塁手も、 NPBでは過去に3人しかいないほど希少である)。左投左打。 三鷹 光一(みたか こういち) 元テニス部。手品のミニゲームをクリアすると野球部に入部する。 親が金持ちで高飛車な性格であるため、女子にはモテるが、 男子からは嫌われている典型的なプレイボーイキャラ。 ポジションは投手。左投左打。今作の後日談では「野球はもうやめる」と言っているが、 『パワポケ3』ではモグラーズの選手として登場する。 武田 剛(たけだ つよし) 元陸上部。ストップウォッチのミニゲーム「カチッと止めてグー」をクリアすると野球部に入部する。 曲がったことが大嫌い。アイドル好きな一面もある。神社で石段駆け上がりダッシュ1000本や、 屈伸300回が準備運動といったハードすぎる練習をしている。ポジションは投手。右投右打。 荒井三兄弟(あらいさんきょうだい)/荒井 金男(あらい かねお)、荒井 銀次(あらい ぎんじ)、荒井 晴男(あらい ぱるお) 元バスケ部であったが、主人公が三食パンをおごったことで野球部へ入部する。 名前は金男(かねお)、銀次(ぎんじ)、晴男(ぱるお)。 容姿は全く同じだが、揉み上げの形状で見分けられ、揉み上げが四角いのが金男、 揉み上げが跳ね上がっているのが銀次、揉み上げが無く髪を伸ばしたのが春夫。 名前の元ネタは金・銀・パールで有名な懸賞である。「む~ん」「だな~」が口癖。 佐藤 勇太(さとう ゆうた) パワポケに説得されて野球部に入った。母親が未だに子離れできていないところがある。 格闘ゲームが得意。ポジションは二塁手。右投右打。 鈴木 靖彦(すずき やすひこ) トレーディングカードを収集しているマニア。 甲子園球場の近所に住む女の子と文通しており、甲子園に行けば女の子にも 会えるかもしれない。というパワポケの口車に乗せられ野球部へ入部する。 甲子園優勝後にカードショップを開店し、彼女との関係は良好なまま続いているらしい。 ポジションは遊撃手。右投右打。 田中 一夫(たなか かずお) 6人兄弟の長男で家は貧乏である。甲子園に行ってプロ入りすれば契約金が たくさんもらえるとパワポケに言われ、野球部へ入部する。後にハンバーガー店に就職。 ポジションは三塁手。右投右打。 先輩(せんぱい) 極亜久高校野球部の先輩。普段からろくに練習もせず、 試合の際には相手高校に下剤入り弁当を仕掛けるといった妨害工作をするなど、 極亜久高校の伝統に忠実な作戦を行っていた。妨害工作に失敗した外藤をシメようと 廃ビルに連れ込むが、そのビルが崩れてしまい全治半年の重傷を負い そのまま病院送りになる。退院後は教頭先生に加担して野球部の妨害をすることがある。 教師 沢井 ようこ(さわい ようこ) パワポケのクラスの担任教師。野球に関しての知識はほとんどないが、 パワポケの頑張る姿を見て野球部の顧問となる。 最後まで野球のルールはあまり覚えられなかったようだが、センスはある様子。 部を乗っ取った教頭先生の方針に異議を唱えた為に極亜久高校を去ることになり、 甲子園優勝に導いた手腕を買われ他校へ転勤する。 アルベルト・安生・アズナブル(アルベルト・あんじょう・アズナブル) 謎の外国人。英語の教師、野球のコーチとして登場。 自称「元大リーガー」で「オリンピックのアスリート」。 度々その実力を見せつけようとするものの、その度に怪我や事故に見舞われるため、 基本的に本編内で戦力としてカウントされることは無い。 教頭先生(きょうとうせんせい) 極亜久高校の教頭。オネェ口調で話す。当初はハンドボール部顧問で、 ハンドボール部の部費の配分を増やすため野球部を廃部にすることばかり考えていたが、 野球部が世間から注目されだしたことを知るや手のひらを返して野球部を支持、 最終的には野球部を乗っ取り自分が顧問だったことにしたが、正史では失脚になったらしい。 「教頭先生」である事を強調する為に本名が設定されていない。 校長先生(こうちょうせんせい) 極亜久高校の校長。気が弱い。 ライバル 猪狩 進(いかり すすむ) 『パワプロ』でもお馴染みの捕手。右投左打。パワポケと同学年で仲も良かったが、 外藤の独断による妨害工作が原因で交通事故に遭い、 プロペラ団によって野球マスクへと改造される。 猪狩 守(いかり まもる) 『パワプロ』でもお馴染みの投手で進の兄。左投左打。キザな性格。 進と友人になっていると、彼とも面識を持つ機会がある。 松倉 宗光(まつくら むねみつ) 『パワプロ5』にも登場したパワフル高校の投手。右投右打。パワポケと同学年。 妨害工作により極亜久高校を嫌っていたが後に和解。進や鋼と並ぶ良きライバル。 矢部 明雄(やべ あきお) 『パワプロ』でもお馴染みの外野手。右投右打。 今作の亀田を含む、後のシリーズに登場する彼の容姿と似て者が一部を除いては 全員彼の異母兄弟であり(なお女性など他の異母兄弟もある)。 街を歩いているときパワポケに亀田と間違えられたり、 亀田が彼のふりをして妨害工作を行ったりするなどの接点を持つ。 戸井 鉄男(とい てつお) 公式設定では(N64版)『パワプロ5』の主人公の外野手、右投右打。 『パワポケ』では選手としてのみの登場。 選手能力は彼の外野手として初登場作『パワプロ4』のものをベースにしており、 基本能力が若干抑えられているものの捕手・一塁手サブポジションと強力な特殊能力を持っている。 冬野 枯男(ふゆの かれお) 『パワプロ5』にも登場する白鳥学園のキャプテン。右投右打。呪いが得意。 『パワプロ5』の設定では戸井鉄男と同期のマネージャーだったが、本作ではパワポケと同期の選手である。 鋼 毅(はがね つよし) 大東亜学園出身の投手。右投左打。 トルネード投法(『パワポケ5』発売以降では「はがね投法」)から投げる 速球と野手並みのバッティングセンスを持つ。正々堂々とした性格で、 智美の罠でパワポケたちが毒入り弁当を食べ体調を崩した際には試合を延期しようとし、 甲子園決勝ではプロペラ団のことも関係なしに試合を観戦していた。 政道 正義(せいどう まさよし) 甲子園一回戦で戦う正義学園のキャプテン。右投右打。投手で球速158km/hは本作中最速。 コントロール、スタミナも相当高い。隠し球どころか敬遠やバント、 変化球ですら非難の対象となってしまうことから高校の名前に不満を持っている。 正金 天功(まさかね てんこう) 甲子園二回戦で戦う身砕流北(みさいるきた)高校のキャプテン。 学校名の元ネタは当時日本近海にミサイルを打ち上げ、話題になっていたとある国で、 名前の元ネタもその国の主要人物およびその国に縁のあるイリュージョニスト。 変化球主体の投球をする。左投左打。 野球マスク(やきゅうマスク) 甲子園決勝で戦う聖皇学園のキャプテン。 正体は改造手術によってパワーアップした猪狩進。右投左打。 豪速球と多彩かつ強力な変化球、コントロールとスタミナに至っては200の大台を 大幅に超えている。また、野手としても超一流で走攻守ともにハイレベル。 また、アレンジチームのデビルスターズ(歴代サクセスの相手キャラクターの オールスターチーム)では並み居る凄腕投手を差し置いて全作品でエース格となっている。 ネロ 聖皇高校の4番で一塁手のモブキャラクター。『1・2』では『3』以降の顔になる。左投左打。 プロペラ団 プロペラ団日本支部長(プロペラだんにほんしぶちょう) 日本のプロペラ団のボス。左目に片眼鏡を掛けプロペラ団の帽子に首に赤マフラーに マントを纏い全身黒装束の服装を着用。プロペラ団の黎明期から、 組織の繁栄ために尽力してきた男。自分が若いころは、戦争で好きなスポーツが 出来なかった事から今の若者へ歪んだ思いを抱いている。 村上銀一朗とは裏社会同士の繋がりからか知り合いのようである。正史では智美に爆殺される。 小林 安夫(こばやし やすお) プロペラ団のスカウト。智美の部下。主人公の素質にいち早く目を付けるが、プロペラ団支部長の方針により極亜久高校野球部を潰すことになった為にスカウトを断念せざるを得なくなる。 プロペラ団工作員(プロペラだんこうさくいん) 頭にプロペラをつけ、全身タイツに身を包んでプロペラ団のために活動する人達。 基本的にボランティアで、普段は各々普通の仕事をしているらしい。 その他 パワポケの父 パワポケの父親。妻の死をきっかけに仕事人間になってしまっていたが、 息子の頑張る姿を見て再び変わっていく。 大谷 健(おおたに たけし) 極亜久高校へ取材しに来る記者。 スカウト プロ球団のスカウト。言動が荒々しい。 森田 健一(もりた けんいち) 巡査。正義感の強い真面目な警官だが、極亜久高校の生徒にあまり良い印象を 持っていない上に騙されやすい性格。 村上 銀一朗(むらかみ ぎんいちろう) 村上の父でフィクサー。息子を野球部に誘ったパワポケを自宅に招いた際に パワポケに職業を聞かれ、職業を普通に答えるが、パワポケがフィクサーをフィクション作家と 誤解した為に自分と物怖じせずに会話したことからパワポケを気に入っている。 息子の所属する野球部を何とか応援しようと思い、それとなく支援しようとしているが、 自分の影響力が強すぎて上手くいかない。正史では智美にスキャンダルをでっち上げられ失脚。 島野 三次(しまの さんじ) 村上銀一朗の側近。顔が恐いので亀田に逃げられる。 後にたこ焼き屋を始めた外藤の面倒を見るようになる。 ジョージ・サムソン ボブの父親。陽気な性格。地黒で一見そうは見えないが、れっきとした日本人。 黒いのはただの日焼けとのこと。 ダイジョーブ 『パワプロ』でお馴染みの科学者。パワポケを実験台にして手術を行う。 彼の人体改造の腕(『パワプロ5』のある連続イベントでは言及された アンドロメダ高校との関連性は不明)から、プロペラ団に強制的に協力させられ、 聖皇学園の選手たちの改造を行った。 加藤 理香(かとう りか) 『パワプロ』でお馴染みの女医であり。ようこ先生とは知り合い。 犬(いぬ) 関西弁で話す野良犬で本作のマスコットキャラクター。円らな瞳が特徴。 進藤 明日香(しんどう あすか) パワポケの幼馴染。極亜久高校の生徒でパワポケと同じクラス。 小さい頃から心臓が弱く、それ故あまり活動的ではないが、性格自体は活発。 タコが好きなようで、彼女の作る弁当やケーキには必ずタコが入っている。 また、パワポケと同じくヘヴィメタが好きな様子。 石田 由紀(いしだ ゆき) パワポケの後輩で極亜久高校の生徒。陸上部のマネージャーになろうとしたが、 間違いで野球部の部室に来た際に亀田に「陸上部の部員は怖い人が多いからやめた方がいい」と騙され、 あっさり野球部のマネージャーになる。実際はどの部のマネージャーでもよかった為に 亀田にその事を話したら亀田はずっこけた。平山から好意を抱かれていたが、相手にすることはなかった。 四路 智美(よみち さとみ) プロペラ団工作員96号。潜入調査で極亜久高校へ入学する。 妨害工作を野球部に勧めるのが主な役割。3年目の大東亜学園との試合後、 プロペラ団から裏切り者として幽閉されてしまうものの、 後に日本支部長を爆殺しその座を奪い取る。パワポケの死後も想いを引きずっていたらしく、 何度かパワポケの墓参りに訪れている。ハッピーエンドが嫌い。 荒井 紀香(あらい のりか) 荒井三兄弟の歳の離れた姉。とんでもない疫病神で、 彼女がいないパワポケに付きまとい、無理やり彼女になってしまう。 その後、パワポケに対してマイナスの影響ばかり与えて彼を窮地に陥れた。 最後にはパワポケと強引に結婚した。 作中用語 極亜久高校 本作の舞台となる高校で、元々は別の名前があったのだが、 学校のガラが悪すぎたためこう呼ばれるようになった。 学校も非常に汚く、壁にはヒビが入っているなどかなり荒んでいる。 プロペラ団 正式名称は、プロフェッショナル・ロウヤーズペイメント・レプリゼンタティヴ(プロ選手の雇用問題法務協会)。 正式な略称は「PRO-P・E・L・A」であり、飛行機のプロペラとかけている(団のマークもプロペラを模している)。 表向きは世界最大規模のプロモーターとして活動しており、 有望な選手と契約してプロスポーツ界に送り込むことを繰り返すことで 将来的にそのスポーツをプロペラ団の手で支配することが真の目的。 選手の年俸が高くなりすぎたため、プロペラ団と契約した選手しかプロに行けない 仕組みを作り上げることで年俸を減らせることを望む企業も多く、彼らの成功を望むものも多い。 作中では大東亜学園と聖皇学園がプロペラ団傘下の高校として登場し、 どちらも多額の費用をかけられ選手たちを育成している。 また、聖皇学園では選手たちの肉体を改造する人体実験を行っていた。 上記のような人体実験以外にもプロペラ団に反抗した選手を暴力で潰したり、 各地に工作員を送り込みその高校の運動部が大会で勝ち進むことを 妨害しようとしたりするなど、数々の非合法活動を行っている。
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登録日:2011/03/24 (木) 00 41 02 更新日:2024/06/01 Sat 12 09 32NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 いろんな意味で敵 サトウコロス パワポケ ポケ1 ポケ10 ポケ13 リア充 一族 佐藤 佐藤一族 極亜久高校 甲子園常連 鉄砂高校 パワプロクンポケットシリーズに登場する一族。 「一族」と言っても親と子の世代しかいないが、その存在は一部のプレイヤーに殺意さえ抱かせた。 ●佐藤勇太(ポケ1) すべての始まり。 子離れできない母をもち、自身もマザコンの気はあるものの毎日持たされるLOVEいっぱいの弁当に困り果てていた。 クラスメイトに見られるのが恥ずかしくて屋上で食べていたところを主人公(パワポケ1・3)に見つかり、母親が安心できるような男らしい人間になれと説得されて極亜久野球部の勧誘にのる。 守備位置はセカンド/一・三塁。 見た目もパッとせず選手能力も低いためストーリー中も試合中も注目されないが、主人公が恋人をつくらないままクリアを迎えると彼の本領が明かされる。 なんと彼はいつの間にか彼女候補の一人とデキており、すっかりラブラブ。 その娘に惚れていた平山、彼女のいない主人公は佐藤を妬んで「コロス(パワポケRでは大人の事情で「許サン」)」とまで言っている。 平山は一歩を踏み出せなかった自分が悪いものの同情の余地はあるが、主人公に関してはお門違いもいい所。 甲子園優勝経験者。 ●佐藤純一(ポケ10) 佐藤勇太と例の女の子の息子。 ようこ先生率いる鉄砂高校のエース。 最大の武器である時速80kmにも満たない超スローボールでこちらの打球タイミングをズラし、プレイヤーからは真のラスボスとして恐れられている。 しかも鉄砂を下した次の相手が170kmを投げる天道のいる星英高校なので尚更タチが悪い。 サクセス用の顔グラはなく、試合中のみ父親似の顔を確認できる。 甲子園出場経験者。 ちなみに感のいい人ならわかると思うが、息子の名前とその母の名字を会わせると某有名人と全く同じになる。 ●佐藤翔太&風太(ポケ13) 鉄砂高校のバッテリーであり、投手が兄の翔太、捕手が弟の風太。純一は彼らの兄。 双子なので同じ顔をしている。 兄弟揃って高い打撃力を持つが、肝心のピッチングが弱体化。超スローボールは取得しているもののタイミングがズラされる事は少なく、低めに構えていれば意外と楽に打ち崩せてしまう。 やはり二人とも父親に似た顔をしており、モテる。 甲子園出場経験者。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 天道はMAX163km/hですよ、それと13に出てくる兄弟は兄が捕手の翔太で投手の風太が弟です -- 名無し (2018-07-17 17 07 38) 名前 コメント